2008.04.17 Thursday
finetune更新したよ
→にあるものは最近大幅には変えてないんですが(マイナーチェンジの繰り返し)、「Old songs」というプレイリストを作ってみました。タイトル右にある緑のPLAYボタンで聴いてみてください。
このブログ右のfinetuneプレイヤーから聴きたい場合は、上段右から3番目の「FINETUNE PLAYLISTS」アイコンを押して、「OLD SONGS」からどうぞ。 これは前から少しずつ集めていたのだけどなかなか45曲以上にならなくて(finetuneは45曲以上で再生可能になる。しかも同じ人は3曲まで)。ジャズとかミュージカルとかの寄せ集めですが、そこまで詳しくはないので結構統一感ないかも。。。あーでもこれ作ってて気付いたのだが、私は昔の人だと、女性は声の低いボーカルが好きらしい。 一番好きなのはアリス・フェイ。出演作は見たことないんだけど、カルメン・ミランダも出てる「Week-End in Havana」での「Romance and Rumba(1941)」(1:40から)とか素敵なんだよなあ。前に「一緒に歌ってる男性より声低いw」とかのコメントもあったけど(笑)…ってけなしてるわけではないけど、あながちウソでもないだろう。「Tropical Magic」(1:20すぎから)も良い。でもこの映画は日本版がないので英語勉強して見なければ… それからドロレス・グレイの「いつも上天気(1955)」の「Thanks a Lot But No Thanks」も入れておいた。コレもねー…「歌ってるとこの声が戸田恵子さんじゃね??」とか激しく思ってたんですが誰にも分かってもらえない日々が続いてましたが…インターネッツというすてきな文明の利器のお陰で知らない人にも見てもらうことができるとは。あー脚がキレイだ。キレイだのう。。。この頃の女性って色気があって素敵ですよね。まあ脚といえばシド・チャリース…とこの話はまた今度。 このfinetuneには色々好きなの詰めてみましたが、あとジュディ・ガーランドがゲーブルに歌う「Dear Mr Gable, you made me love you」もあったので入れました。かわいいよなあ。 かわいいといえば、デビー・レイノルズの「I love Melvin(1953)」の「A lady loves」です。…ってつべに動画が…!今までなかったのにワーイワーイ これも日本では発売されてませんが、「ザッツ・エンタテインメント」からの映像ですね。途中でギンガムのドレスで歌ってるシーンありますが…これは没カットのようで、これもかわいいのになんで没になったのだろうか… ちなみに彼女の娘さんも役者で、ブルース・ブラザーズで恋人にマシンガンぶっ放したり彼らの泊まってるホテルにバズーカぶっ放してコントみたいなことやってた女性です…というよりレイア姫です。 あー…あとはキャブ・キャロウェイとその周辺スペシャルな記事も用意してるんだ…してるんだよ…だけども時間がない。 |